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向島の街

 【 向島って・・・ 】    

 

向島は隅田川の東岸にあり、浅草側から隅田川を隔てて島のように見えるために地名が起こったといわれています。江戸中期までは将軍家の御鷹場で水田も広がっていたようです。牛嶋神社、三囲神社、弘福寺、長命寺等もあり、将軍吉宗が堤の上に桜を植えさせてからは花見の名所となり、料理茶屋も建ちならびました。     

そのなごりを今に残し、お花見の名所、神社や史跡、料亭街等古き時代の文化も未だにたくさんあります。

最近では東京スカイツリーも建ち、新たな観光スポットもできました。      

四季の行事(お花見・花火等)もたくさんあり、下町風情の残る向島で新しい生活をしてみませんか?

 

 

 

 

 【 街のあれこれ・・・ 】

 

◆ お花見 ◆

 

隅田川の両岸は約1Kmにわたって1,000本の桜が咲き誇る、江戸時代から続く都内でも屈指の桜の名所。墨田区側には地元町会による模擬店や向島芸妓茶屋等の出店し、桜まつりのイベントも開催されます。この季節には毎年お花見を楽しむ人達で大変賑わっています。

特に浅草近くの「吾妻橋」から向島付近の「桜橋」の間は最大のみどころです。夜のライトアップも素敵ですよ。

  

◆ 隅田川花火大会 ◆

 

毎年7月の最終土曜日に墨田区内の隅田川を二会場に分けて行っています。第一会場ではコンクールも行われ、毎年趣向をこらした新しい花火を見る事ができます。

第一会場 桜橋下流 ~ 言問橋上流 (約10,000発打上)

第二会場 駒形橋下流 ~ 厩橋上流 (約12,000発打上)

向島でも墨田公園界隈で見る事ができ多くの人が訪れます。

 

◆ 花街(料亭) ◆

 

向島は別名花街と呼ばれています。花街とは古くからの日本の礼儀作法、そして着物の着こなしを身に付けた芸者さんのいる料亭街のことを言います。向島は、一時期は都内の芸者の約半数がいる最大規模を誇り、現在でも多くの芸者さんと10数軒の料亭が残る、東京で最大の花街です。
夕刻には街のあちこちで支度を済ませた芸者さんに出会えますよ。

 

◆ 牛嶋神社・祭礼 ◆

 

【牛嶋神社】 隅田川の東岸、隅田公園に隣接する「牛嶋神社」は隅田川七福神と並び注目を集めている神社です。建物は総桧権現造りで、東都屈指の大社殿を誇る建造物。境内には、自分の体の悪い部分と同じ場所をなでると病気が治るといわれている「撫牛」があり、心身快癒の祈願物として信仰されています。丑年の正月は多くの初詣客で賑わいます。

 

【牛嶋神社祭礼】 牛嶋神社祭礼は毎年9月の敬老の日の近くの土日に行われます。5年に一度は大祭が行われ、黒牛の引く鳳輦(ほうれん)を中心とした行例が氏子五十余の町会を安泰祈願巡行します。その後日には氏子五十余町の町会から総勢50基もの御神輿が3か所に分かれて集まり、神社へ向かって渡御します。三ツ目通りや浅草通りが御神輿で埋め尽くされる様はとても華やかです。例年は陰祭と呼ばれ、町会ごとのお祭りとなっています。

 

◆ 七福神めぐり ◆

 隅田川七福神のある墨東の向島 あたりは、市中から日帰りのできる行楽地として、四季を通じ、多くの江戸市民が訪れたところでした。 文化元年に佐原鞠塢(きくう)により向島に百花園が開かれました。鞠塢には多くの文人仲間がおり、彼らが集ううちに鞠塢の所有する福禄寿にちなむ正月の楽しみごとはないものかという話になり、百花園近くの数件の寺院にある祀りもの物を使って七福神めぐりを完成させました。 

全行程は約一里。元旦より七草(7日)の御開帳の期間は七福神めぐりの人々で大変にぎわっています。

 

 

  三囲神社

【恵比寿・大国神】

 

 弘福寺

【布袋尊】

 

  長命寺

【弁財天】

  向島百花園

【福禄寿】

 

 白鬚神社

【寿老神】

 

多聞寺

【毘沙門天】